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2007年10月01日
東洋インキ製造 アメリカ、テキサス州ブライアン市で地鎮祭を開催
日本の印刷インキ製造を行う化学会社である東洋インキは、1年間に及ぶ市との交渉を終え、2000万USドルの新製造工場建設に先立つ地鎮祭を、火曜日にアメリカ、テキサス州ブライアン市で開催した。東洋インキインターナショナルの経理担当のジョン・ヒギンズ氏によると、同社では2008年末までに、フルタイム従業員20名を雇用し、支払給与総額を100万ドルにする計画。
リサーチ・バレー・パートナーシップ協会のボード・ディレクターであり、ブライアン市ビジネス・カウンシルの前会員であるミッチ・モアヘッド氏によると、この地鎮祭は、ブライアン市、リサーチ・バレー・パートナーシップ協会、東洋インキ、3社の1年間に渡る交渉を経て行われた。
モアヘッド氏曰く、ブライアン市は、同社の工場建設を誘致する米国の100に及ぶコミュニティーの中から選ばれた。ヒギンズ氏は、工場建設をブライアン市に決定した理由として、ブライアン市の人々が東洋インキの工場建設を一番歓迎してくれたからだと言う。
ブライアン市カウンシルは1月にHarvey Mitchell Parkway沿いの土地22エーカーを同社に譲与、固定資産税を先8年間に渡り減税することに同意した。又、同市は工場施設までの下水及びガスラインの延長に関しても支払を助成、建物許認可、水道・下水フィーについても適用しないことに同意。
ブライアン市のマネージャー、David Watkins氏によると、これらのインセンティブは、東洋インキの施設建設による高額の資産投資を考えると、市にとっては大変良い買い物であり、短期間、おそらく2、3年でリターンが見込める“と語る。
東洋インキ・アメリカのJohn Copeland氏によると、東洋インキは世界で第3位を誇る印刷インキ製造会社であり、当製造工場で生産される製品は米国各地に配送される。
地鎮祭では、日本の神道形式で行われ、巫女による舞い、お清め等日本の伝統的な内容を含む行事となった。カウンティー判事であるRandy Sims氏は日本式のハッピを着て、閉会の辞を述べた。
グレイ建設のプロジェクトマネージャーであるダグ・エバーソールド氏によると、工場の建設は完成までおよそ1年、ということである。
By Janet Phelps/ Eagle Staff Writer <地元新聞記事を和訳>
Toyo Ink Breaks Ground in Bryan, TX (英語版)
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