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2007年5月24日
豊和繊維 ケンタッキー州ボーリング・グリーンにて地鎮祭開催
自動車サプライヤーの大手、豊和繊維は、2007年5月24日アメリカ、ケンタッキー州ボーリング・グリーン市のKentucky TransparkにてAmerican Howa Kentucky, Inc.の地鎮祭を行った。 最終的に82,000平方フィートを計画している同工場では、第1期2007年11月の施設完成後、ダッシュインシュレーター、ヘッドライナー、及びその他の自動車内装品の製造を開始する予定。又同社では新設備・建屋を含めて総額投資額は、$10ミリオン以上、合計約60人のフルタイム社員の雇用を予定している。
ケンタッキー州知事フレーチャー氏は、“American Howa Kentucky”プロジェクトの存在は、自動車産業の中央基地としてのケンタッキー州の存在評価の更なる向上に繋がり、知事就任後、製造及びサポート業界の新工場および拡張工事プロジェクトはのべ72件にも昇っていると指摘しながらTransparkの存在が州の大きな経済活力になっていると述べ、豊和、ボーリング・グリーン市とウォーレン郡其々に祝辞を述べた。
豊和繊維社長渋谷氏は、まる2年かけて土地探しにあたったが、ボーリング・グリーンは客先にとって理想的なロケーションであると述べ、米国豊和の今後の更なる拡張の意思を前向きに語った。
American Howa Kentucky, Inc.唯一の親会社である豊和繊維は、1955年の創設以来ヘッドライナー、ドア・パネル、ダッシュ・インシュレーター、サンシェード・トリムなど自動車内装部品の製造に従事している。日系のサプライヤーでは自動車内装部品業界を率いる製造会社として、トヨタ、日産、ホンダ、日野、三菱、スバル(富士重工)、スズキ、マツダ、いすゞなどの自動車、トラックメーカーを始めとして、その他各社へ製品を納めている。
グレイ建設は、本プロジェクトの短納期を考慮して、オープンブック方式によるコンストラクションマネージメント方式の契約を提案し、客先との共同作業により、コスト削減と工程短縮の両立を図っている。(オープンブック方式とは、すべてのサブコンからのコストを開示し、コストが予算内に収まるように、客先と仕様を調整しながら、全体コストを管理していく方法。日系の米国進出の新しい契約方法として今後の採用が期待されている。
American Howa Kentucky Breaks Ground on New Kentucky Transpark Facility
in Bowling Green (英語版)
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